3人の弁護士様で開業される法律事務所を大阪市中央区今橋にて計画。コンセプトは「Rest」。相談者の方にお出しするお茶の器にもこだわりたい。とのクライアントの言葉から、格式が高く近寄りがたい雰囲気よりも、シンプルでやさしく分かりやすい空間構成を設計。エントランスは無人ながら部屋へとご案内する際のフェイストゥフェイスの対応が出来る扉位置とした。スタッフのいるオフィス側は、空間というよりもパーソナルスペースとなるオリジナルデスクをデザイン(ギャラリー収納)。結果、3名の弁護士様のデスクがひとつひとつのブースとなり、集中とコミュニケーションを緩やかに行き来する空間状況となった。ポイントは、休憩も作業も兼ねるハイカウンター。時間帯によって使い分けるこのスペースは、抜群の眺めである窓側に配置している。オフィス全体のデザインはもとより、ロゴデザインも含む一貫したブランディングを行っている。